ごあいさつ

「人生100年時代」のセーフティネットとして

                      ゴッドワーク仙台代表 神坂旭

近年、「終活」という言葉をよく耳にするようになりました。かつては、子が年老いた親の世話をするのは当然であり、やがて訪れる葬式や遺品の整理なども家族および地域の人々の手によって行われるのは当然のことでした。しかし、核家族化が進み、地域とのつながりが薄れている今は、家族や地域にかつてのような役割を期待できなくなりました。加えて、単身世帯(とくに高齢ひとり世帯)も増加し、「無縁社会」などと称され、大きな社会問題となっています。

 こうした状況にあって、誰もが人生の最期をどう締めくくるのかが大きな関心事であり、周囲にできるだけ迷惑を掛けないようにと「終活」に取り組む人も少なくありません。こうした状況は若い世代にとっても無関係ではありません。高齢になった親の財産の処分や相続、そして葬儀など問題は山積みとなっています。

今後、人口減、高齢化がさらに加速するとみられる東北では、高齢者の単身世帯や空き家問題などとともに、より一層加速することは明らかです。しかし、これらの問題はプライバシーに関わるセンシティブな内容であるため、公的な機関では支援しにくいという状況もあります。

当方は、これまで宮城県を中心に、遺品整理や不用品整理などを多数手がけてきました。そうした中で、複雑な人間関係や相続問題、不動産の売却、葬儀・墓地の問題など、関連する分野でもさまざまな支援を行っています。そして、問題が複雑にからんでいること、相談できる窓口がなく困っている人が非常に多いことを実感しています。 そこで、当社はこれまで培ったノウハウと関連する分野の専門家とともとに、多くの方々の抱える悩みや心配事に幅広く応えることのできる情報プラットホームとして機能することをめざしています。


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